なだ・平和のための木曜行動

「なだ・平和のための木曜行動」は、'01年11月22日からスタートしました。インド洋(アフガニスタン報復戦争)やイラクへの自衛隊派遣に抗議し、「何よりも平和が大切」とうったえ、自衛隊撤退まで続けます。

木曜行動 六甲道駅 上記の決意のもと、JR六甲道駅での定点行動もすでに800回(2019年10月31日現在)を数えました。いうまでもなく、このように回数が重なるのは決して喜ぶべきことではありません。憲法改悪など、わたし達をとりまく状況は日増しに平和を脅かすものになってきています。一人でも多くのみなさんが平和への声を高くされることを願ってやみません。

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トランプは今年を「戦争の年」に?

 (今年はじめての「木曜行動」です。あらためて皆さま明けましておめでとうございます。)
 アメリカは大統領選挙の年です。1月3日に、米軍がイラクでソレイマニというイランの司令官をバグダッドで殺害しました。「戦争を回避するための行動だった」と。
 イランは報復を宣言し8日、北部アルビルとアサド空軍基地にミサイルを撃ち込み「80人の米テロリストを殺害した」と同国営テレビ。
 両者ともこれは戦争だとは言っていませんが、イラクが「戦場」であることを世界が認識しています。トランプは今年を戦争の年にする気です。そうしなければ選挙で負けると思い込んでいます。
 世界中がアメリカの自制と沈静化を求めるなか、安倍首相の反応は緩慢でした。伊勢神宮へ行った6日、初めて触れたものの、自衛隊の中東派遣(年末閣議決定)は、止めません。
 新社会党は米軍を含むすべての外国の軍隊のイラクからの撤退を要求します。

2020年1月9日「なだ・平和のための木曜行動」より

NO!辺野古新基地/政府説明を一転/工期10年 工費も2.7倍に

 土砂投入から1年で1%。きのう防衛省は、軟弱地盤の改良工事について有識者から助言を受けるための「技術検討会」の第3回会合を開いたそうです。
 そのなかで 、これまで「5年」としていた埋め立て工事期間を「10年」に、施設整備を加えると13年に。工費は3500億円程度としていたものを2.7倍の「9000億円程度」に説明を一転させました。沖縄県(玉城デニー知事)は試算して、「だから話し合いが必要」だと主張してきました。普天間の移設は「22年度かその後」とされてきましたが、2030年代半ば以降となってしまいます。
 名護市議会は憲法95条に基づく法理遵守の立場から意見書を可決しました。
 神戸でも市会請願署名運動が始まっています。

2019年12月26日「なだ・平和のための木曜行動」より

大学入試共通テスト記述式 遅すぎた延期?発表/「入試改革を考える会」が声明

 入試改革を考える会の大内裕和さんがフェイスブックで「大学入学共通テストの実施延期とセンター試験の継続を求める声明」を17日、発表しました。
 英語民間試験と国語・数学の記述式問題の実施「見送り」によって、大学入学共通テストを実施する積極的理由はなくなったとし、大学入学共通テストの2020年度からの実施を見送り、当面はセンター試験を継続して、入試改革について入試制度や各科目の専門家をまじえて根本から議論をやり直すことを提案し、求めています。
 10月、英語民間試験の導入反対のネット署名は「大学入学共通テストから学生を守る会」の手で進められ、2週間で高校2年生など4万の賛同が集まりました。

2019年12月19日「なだ・平和のための木曜行動」より

老朽原発うごかすな

 リレーデモは8日、関電本店前に1100人が集結(写真)。毎日歩いた木原壯林さんら呼びかけ人に応え、賛同団体は101、賛同人は479人に。11月2日・姫路から、23日・高浜原発ゲート前から、また名古屋などからそれぞれ出発し歩いてきました。
 集会では30人以上からそれぞれの地で原発止めようと運動している報告が行われました。福島から避難している森松明希子さんのうったえもありました。
 灘区も通った姫路からのコースを歩きとおした脱原発はりまアクションのSさんは、呼びかけました。「沿道からの激励がとても嬉しかった」「関西電力が3基の原発(高浜1・2、美浜3)に全国一無理させて事故に突き進もうとしています。ワイロ、原発マネー還流問題一つをとっても、関電に原発を運転する資格はありません」「毎週金曜日の『カンキン行動』も回数を重ねて来夏400回を迎えます。毎週金曜です。どなたが来られても歓迎します」

2019年12月12日「なだ・平和のための木曜行動」より

辺野古土砂投入始めて1年/神戸市会への請願署名スタート

 地元紙やカヌーチーム「辺野古ぶるーひょうご」の発信などによれば3日、名護市安和(あわ)の琉球セメント桟橋で、土砂の搬出1年に抗議し、ヘリ基地反対協主催の集会が開かれました。カヌー66艇、抗議船2隻、ゴムボート2隻の大行動でした。「美(ちゆ)ら海をまもれ」の大きな横断幕がカヌーチームを励ましました。
 昨年12月14日に土砂投入が始まり1年ですが、全埋立土量の1.1%に過ぎません。活断層や軟弱地盤問題を考えれば、工事をやめることが可能で合理的です。
 「神戸市への辺野古請願署名実行委員会」が市会での意見書採択を求めて署名運動を始めました。 

2019年12月5日「なだ・平和のための木曜行動」より

リレーデモ神戸から西宮へ/高浜からも「本流」出発

 運転開始から40年を超えた原発を「うごかすな!」とうったえるリレーデモは先週、灘区を通り、きのう西宮に到着しました。2日に姫路をスタートしてから188・9キロを踏破し、残り関電本店まで15・9キロになりました。
 「本流」と呼ばれ高浜から湖西線沿線を経て京都から大阪・関電本店へのリレーデモも23日にスタートしました。他に名古屋発のリレーデモなども合流します。
 12月8日(日)午後2時から関電包囲大集会です。

2019年11月28日「なだ・平和のための木曜行動」より

リレーデモ きのうは灘区/老朽原発うごかすな!

 11月2日に姫路を出発し12月8日に関電本店前へ到着するリレーデモは、20日神戸駅前を出発して元町商店街や三宮センター街を通り、岩屋から灘区に入って国道を東進、午後2時にJR住吉駅前へ到着しました。
 母子(40代と20代?)は高砂からの参加と言い、毎週。「事故が起きれば、京都の宮津から高砂へ2万人が避難って」「人間で言えば何歳なのか老朽原発。無条件で今、ハイロに」と。来週は西宮まで歩きます。

2019年11月21日「なだ・平和のための木曜行動」より