おはよう新社会党です

「おはよう新社会党です」阪神大石駅 灘総支部ではほぼ毎週月曜日の早朝、区内の駅頭でビラ「おはよう新社会党です」を配りながら、市政報告やわたし達の暮らしに関わ「る問題を訴えています。

 ぜひビラを手にしていただき、身近な問題としてお考え下さい。また、気軽に声をかけて、みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

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関西電力は聴く耳を!/「老朽原発うごかすな」

 リレーデモは、きのう関電本店前に1000人が集結。呼びかけ、毎日歩いた木原壯林さんも。11月2日・姫路から、23日・高浜原発ゲート前から、また名古屋などからそれぞれ出発し歩いてきました。
 灘区も通った姫路からのコースを歩きとおした脱原発はりまアクションのSさんは、呼びかけました。「沿道からの激励がとても嬉しかった」「関西電力が3基の原発(高浜1・2、美浜3)に全国一無理させて事故に突き進もうとしています。ワイロ、原発マネー還流問題一つをとっても、関電に原発を運転する資格はありません」「毎週金曜日の『カンキン行動』も回数を重ねて来夏400回を迎えます。毎週金曜です。どなたが来られても歓迎します」

2019年12月9日「おはよう新社会党です」より

敬老パス 福祉パス 4日からパブリックコメント/意見を言い署名ひろげよう

 敬老パス制度で一部の高齢者に残っていた無料乗車券を廃止することなどについて、神戸市は4日から来年1月10日まで市民意見を募集します。
 一部に改善もありますが、負担増と乗車券廃止の厳しい内容は次のとおりです(『神戸新聞』30日)。
 皆さんからお聞きする声は、10年前の有料化の際より「現状を変えるな」が顕著です。神戸市が市政モニターに行った調査でも、その傾向ははっきりしていました(下のグラフ)。新社会党は低所得の高齢者から乗車券を取り上げることに反対します。生活保護家庭を敬老パスからはずしたとき「保護費のなかで移動の支援は補償ずみ」とされていました。今回、補償される支援策が見えません。
 憲法を生かす会、安心と笑顔の社会保障ネットワーク、ろっこう医療生協、I(アイ)女性会議、熟年者ユニオン、さらに数団体が加わって署名を集めます。 

2019年12月2日「おはよう新社会党です」より

敬老パス 福祉パス 新たな署名を始めよう/制度を変更する必要ありません

 有識者会議が11日、制度の見直しを神戸市に求めた報告書を出しました。
 「対象交通機関の鉄道への拡大は非現実的」「対象年齢の引き上げと所得制限導入を『中期的に』検討せよ」とした上で、制度を次の3点について切りちぢめると宣言しました。
@低所得者(年収120万円)向けの年間3万円分の無料乗車券について廃止・見直しをA均一料金ではない「近郊区」は地下鉄と比べ不公平なので、半額負担などを検討せよB母子世帯向けのパスを廃止し、ひとり親世帯の高校生の「通学定期代の補助のような制度」に変えるべきだ
 熟年者ユニオンなどは、制度の存続を求めて2万3千筆を超える署名を10月11日に提出、高齢者はもちろん働く世代や若い世代からも署名運動への強い支持がありました。いま、市が行うパブリックコメントを経て、制度の切りちぢめに反対する広い連帯組織づくりと新たな署名運動を準備しています。
 署名活動で皆さんから寄せられた声は、前回の有料化の際より「現状を変えるな」が顕著でした。神戸市が市政モニターに行った調査でも、その傾向ははっきりしていました。
 低所得の高齢者から乗車券を取り上げることに反対しましょう。制度を変更する必要性がありません。
 敬老パス・福祉パス制度の「終わりの始まり」にならないよう、がんばりましょう。  

2019年11月25日「おはよう新社会党です」より

格差広げる新共通テスト/署名2週間で4万2千筆(2面)

 スタートは10月13日に東大キャンパス(本郷)で行われた「緊急シンポジウム」でした。大内裕和・中京大教授らが「新共通テストの2020年度からの実施をとめよう」と呼びかけ、現役高校生を含む300人が集まり、大きなうねりがおきました。ハッシュタグ(#)protest_kyotsutest、#共通テスト #大学入学共通テスト #大学入試は、瞬く間に広がりました。その名は「大学共通テストから学生を守る会」。
 英語テストはとくにひどく、営利企業に自民党国会議員がそれぞれ群がり(「アベ友」評論家の田崎四郎氏)、まず委託を受けることから始まり、日程、テスト会場の確保、採点・評価方法にいたるまで、「民間主導」で「文科省の出る幕がない」と言われるほど公正性と公平性が消えたところからのスタートでした。
 1日に英語テストの延期だけを発表した「身の丈」発言の萩生田文科大臣。配点はまだ決まっていません。
 臨時国会で野党もがんばり、ツイッターなどで呼びかけた署名は4万2千筆(6日)にも。
 高校生が、そして大内裕和さんたちが指摘しているのは、延期が決まった英語民間試験と並ぶ大学入試改革の目玉で、民間に採点を任せる国語と数学の記述式問題です。採点は受験生より知識の少ないアルバイト?自己採点が確実性を失う、など大問題山積。 

2019年11月11日「おはよう新社会党です」より

上から目線で不勉強だった有識者会議/「終わりの始まり」にさせません

 有識者会議が1日、制度の見直しを神戸市に求めた報告書をまとめました。
 「財源が限られている」「対象交通機関の鉄道への拡大は非現実的」「対象年齢の引き上げと所得制限導入を『中期的に』検討せよ」とした上で、制度を次の3点について切りちぢめる提案をしました。 @低所得者(年収120万円)向けの年間3万円分の無料乗車券を廃止・見直すことA均一料金ではない「近郊区」は地下鉄と比べ不公平なので、半額負担などを検討することB母子世帯向けのパスを廃止し、ひとり親世帯の高校生の「通学定期代の補助のような制度」に変えること
 熟年者ユニオンなどは、制度の存続を求めて2万3千筆を超える署名を10月11日に提出、高齢者はもちろん働く世代や若い世代からも署名運動への強い支持がありました。いま、市が行うパブリックコメントを経て、制度の切りちぢめに反対する広い連帯組織づくりと新たな署名運動を準備しています。
 有識者会議はどこまでも「上から目線」でした。個人の敬老パスの使い方、利用目的をとやかく言う権限まで「有識者」が持っていました。また当初「秋口に結論」とされていた会議がなかなか報告書案にたどり着けないほど「不勉強」でした。均一区の料金を知らない「有識者」さえいました。
 敬老パス・福祉パス制度の「終わりの始まり」にならないよう、がんばりましょう。

2019年11月5日「おはよう新社会党です」より