おはよう新社会党です

「おはよう新社会党です」阪神大石駅 灘総支部ではほぼ毎週月曜日の早朝、区内の駅頭でビラ「おはよう新社会党です」を配りながら、市政報告やわたし達の暮らしに関わ「る問題を訴えています。

 ぜひビラを手にしていただき、身近な問題としてお考え下さい。また、気軽に声をかけて、みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

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1.17四半世紀

 「あなたはあの日からその見事な腕を振るって、テント村の炊き出しを手際よくこなし、並ばなくてもいいように広告の裏にサインをした整理券を配ってくれていました。ありがとうございました」
 毎年のように避難所やテント村のリーダーだった人が1・17を前にして他界されます。今年も。
 阪神大震災はバブル景気が崩壊した直後に起きましたが、矛盾は共通認識になっていませんでした。介護が必要な高齢者が放置されている姿を見て、東京社協(社会福祉協議会)の職員が「神戸の高齢者福祉はどうなっているの」と問いました。仕事に就けていない若者がすでに目立ち始めており、さらに就職氷河期(流行語大賞となったのは大震災直前の年末)から超氷河期まで失業と貧困・格差の問題が若者を襲いました。
 阪神淡路大震災は、「ひと揺れで」都市の建造物と都市の弱さをあきらかにし、「ひと揺れで」社会の矛盾を露わにしました。
 四半世紀を迎えた今、雇用と社会保障の充実へいっしょに決意しましょう。

2020年1月14日「おはよう新社会党です」より

子年は必ず政権が代わった/皆様にとって良い年に!

頌 春

2020年1月6日「おはよう新社会党です」より

腐りきった安倍政権

 「NHKは暴力団」
 日本郵政の鈴木副社長(元総務次官)が、後輩の鈴木総務次官にかんぽ不正についての行政処分の情報を聞き出し、次官は応じていた事件が起きました。「事実上の更迭」で終わる話ではありません。
 「前科」があります。
 昨年4月、NHKはクローズアップ現代プラスで保険の押し売りの実態を報じ、ネットで視聴者に情報提供を呼びかけました。「NHKは偏向している」と抗議した日本郵政の中心人物が鈴木副社長でした。今年7月、不適切販売を認め、謝罪した後も、鈴木副社長は「NHKは暴力団」(10月3日)と言ってのけました。
 かんぽ不正販売の被害者は7割が高齢者だそうです。二重払いあり、無保険あり、保険と知らずに契約など、被害者は途方に暮れています。鈴木副社長さえいなければ、NHKの放送後の被害はくい止められ、ゼロにできた可能性が高いのです。郵便局員にノルマを課す以外に鈴木副社長には知恵も術もないようです。

 腐りきった政権
 桜を見る会疑惑に加え、数か所から腐臭です。
『文春』が12日に報じた和泉洋人・首相補佐官と厚労省女性官僚の「山中伸弥教授を恫喝」「公費で不倫旅行」(8月9日)です。同氏は加計学園を不法に優遇して認可・開学に持ち込んだ「キーマン」でした。
 「カジノ利権」を漁る中国企業の作戦に、秋元司・前内閣府副大臣がどっぷりはまっていたことも、19日の東京地検の立ち入り調査で明らかになりました。

2019年12月23日「おはよう新社会党です」より

桜が咲くまで忘れない!/内閣支持率も急落

 週末、各報道機関が今年最後の世論調査をおこない、安倍内閣の支持率が急落したと報じています。
 『日経』が「7?急落」、TBS(JNN)が5.2?下落などにつづき、『神戸新聞』などの共同通信は支持率が11月から6?、10月から11・4?下がり、42・7%となり不支持の43%と逆転。

三宮シール投票 過去最多
 野党の「追及本部」田村智子議員(共産党)が「桜を見る会」の質問を本格化したのは11月9日でした。市民デモHYOGOが三宮マルイ前で木曜日に行っているシール投票は、これまで5週、「桜を見る会」問題で安倍首相の説明に納得できるかなどを尋ねてきました。首相不支持は53・64・68・93・124と増え続けています。
 安倍政権の説明に「公私混同」「買収」「公選法違反」と不信感は募る一方です。菅官房長官が「反社の人」とツーショットに収まっていました。ジャパンライフに招待状を出し、会員(被害者)増やしに使われていました。露骨に幕引きをめざします。

公私混同 腐りきった政権
 公私混同の極めつきは『文春』が12日に報じた和泉洋人・首相補佐官と厚労省女性官僚の「公費で不倫旅行」です。「菅官房長官に近い」ので「適切に対応した」とかばいました。同氏は加計学園を不法に優遇して認可・開学に持ち込んだ「キーマン」。「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」と脅した(16年9月)と前川喜平・元文科次官は明かしました(17年5月30日)。どこまで

2019年12月16日「おはよう新社会党です」より

関西電力は聴く耳を!/「老朽原発うごかすな」

 リレーデモは、きのう関電本店前に1000人が集結。呼びかけ、毎日歩いた木原壯林さんも。11月2日・姫路から、23日・高浜原発ゲート前から、また名古屋などからそれぞれ出発し歩いてきました。
 灘区も通った姫路からのコースを歩きとおした脱原発はりまアクションのSさんは、呼びかけました。「沿道からの激励がとても嬉しかった」「関西電力が3基の原発(高浜1・2、美浜3)に全国一無理させて事故に突き進もうとしています。ワイロ、原発マネー還流問題一つをとっても、関電に原発を運転する資格はありません」「毎週金曜日の『カンキン行動』も回数を重ねて来夏400回を迎えます。毎週金曜です。どなたが来られても歓迎します」

2019年12月9日「おはよう新社会党です」より

敬老パス 福祉パス 4日からパブリックコメント/意見を言い署名ひろげよう

 敬老パス制度で一部の高齢者に残っていた無料乗車券を廃止することなどについて、神戸市は4日から来年1月10日まで市民意見を募集します。
 一部に改善もありますが、負担増と乗車券廃止の厳しい内容は次のとおりです(『神戸新聞』30日)。
 皆さんからお聞きする声は、10年前の有料化の際より「現状を変えるな」が顕著です。神戸市が市政モニターに行った調査でも、その傾向ははっきりしていました(下のグラフ)。新社会党は低所得の高齢者から乗車券を取り上げることに反対します。生活保護家庭を敬老パスからはずしたとき「保護費のなかで移動の支援は補償ずみ」とされていました。今回、補償される支援策が見えません。
 憲法を生かす会、安心と笑顔の社会保障ネットワーク、ろっこう医療生協、I(アイ)女性会議、熟年者ユニオン、さらに数団体が加わって署名を集めます。 

2019年12月2日「おはよう新社会党です」より